決算特別委員会が終了してから色々と忙しくて、ブログ更新が遅くなってしまいました。決算特別委員会では〈まちづくり交付金について〉〈押上二号線踏切の解消について〉〈学校跡地の活用について〉〈区内産業の活性化について〉〈保育所待機児童の問題について〉〈特別養護老人ホーム入居待機者の解消について〉〈すみだの教育について〉〈名誉区民について〉など、区民の血税の使われ方について、7日間にわたり慎重かつ真剣に質疑が行われましたのでご報告いたします。今後も長期的視野に立ち、財政構造の弾力化確保のために、十分なる配慮と努力を続けてまいります。本日、自民党会派報が発行されました。ご覧いただければ幸いです。
決算特別委員会の様子です。(意見開陳:田中くにとも議員)
寒さが身にしみる今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
議会では第4回定例会がスタートしました。区民の皆様、自民党会派全員で全力で頑張っております。
先日、自民党会派において、北海道に視察に行ってまいりました。そのご報告をいたします。
坂下議長、林委員長、深野事務局長
北海道視察では、多くのことを学ばせていただきました。
視察は1日目が小樽市、2日目が苫小牧市、3日目が札幌市でした。
平成18年小樽観光基本計画「新・いいふりこき宣言 歴史と誇りと技が織りなす ふれあい都市「小樽」へ」を策定。
平成20年10月2日「小樽観光都市宣言"今こそ"の心意気」を宣言。
小樽観光の課題として、観光客の満足度を高めるためにどうしたらよいのかを学ばせていただきました。
小樽は通過型観光になっているため、観光客の滞在時間の延長が課題となっていて、「宿泊型滞在観光への移行」を目指しています。近年、人気のある旭山動物園などに観光客が流れてしまうので、新しいアイディアの観光まちづくりが課題であり「小樽の夜の魅力作り」について努力されているとのことでした。
また、小樽の観光における経済波及効果を高めることを目指しています。
ちなみに、小樽市は東アジアでの知名度が高いが、欧米からの観光客が少ないそうです。
今後、外国語に対応可能な観光案内所、多国語誘導標識など受入態勢の整
備を進める必要性があるとのことでした。
2日目は苫小牧市のぞみコミュニティーセンターを視察しました。
視察の際も、多くの地域の方々が集ってきて、活動を展開されていました。施設内部には集会室、講習室、会議室、図書室、体育館、幼児ルームや料理室もありました。
これから墨田区においても、視察してきたことをもとにして、地域の方々が楽しく集える場所、生涯学習の場として自分の力を発揮できる場所を作っていきたいと思います。
さっぽろテレビ塔では、温暖化対策として自然エネルギーを使った「グリーンエネルギー(電力)」でグリーンライトアップや札幌のまちに時を知らせる電光時計のLED化と深夜消灯を行ない、クールビズ、ライトダウンでは年間約20トンのCO2の削減など効果が表れています。環境対策に力を入れている面は、東京スカイツリーにおいて参考になりました。
視察してきたことを糧として観光まちづくりや区民サービスの充実に努め、より一層、住民本位の区政を実現するために、区民の生の声を反映できる墨田区政を築き上げていくために、区民の幸福を実現するために、自民党会派全員で頑張っていきたいと思います。

